メープルシロップが大好きで、何にでもかけていた。
ホットケーキ等は普通だが、白飯、漬物等といった、通常では考えられないものにまで。
考えてみれば、自分なりの逃避だったのだと思う。辛さを、甘さで誤魔化す。
メープルシロップを使わなくなった今でも、それは変わっていない。
ケンタッキー州では胡桃(くるみ)の木から採取したウォールナット・シロップ (Walnut Syrup) という変わり種もある。また、シベリアやアラスカでは樺の木 (Birch tree) から採取したシロップがある。いずれもメープル・シロップには及ばないが、貴重な糖分を得る方法となっている。